久恒啓一さん&利根川豊さんにインタビューしたよ!


40文字でわかる! 今さら聞けないあの企業のビジネス戦略35

久恒さん&利根川さんに突撃インタビュー

PROFILE

久恒啓一(ひさつねけいいち)

多摩大学副学長(兼)経営情報学部長。日本航空(株)を早期退職後、宮城大学事業構想学部教授を経て、2008年から多摩大学教授に。日本人のアタマの革命(図解思考)とココロの革命(人物記念館の旅)の二つをライフワークとしている。

職業 : 大学教授
出生地 : 大分県
血液型 : A型
身長 : 166センチ
特技 : なし
久恒啓一さん

図解アルチザン・プロジェクトリーダー
利根川豊(とねがわゆたか)

図解アルチザンとは、多摩大学大学院修了者(MBA)で久恒教授の授業を受講経験のあるビジネスマンで組織する図解職人集団のこと。利根川氏は、今回の電子書籍でプロジェクトリーダーを務めた。

職業 : 医療経営コンサルタント
出生地 : 埼玉県
血液型 : A型
身長 : 163センチ
特技 : アウトドアライフ
利根川豊さん

久恒さんと利根川さんってどんな人?

お二人が知り合ったキッカケを教えてください!

  
   

久恒さん:2008年に、僕の授業を受けてくれたんだよね?

利根川さん:そうですね。図解の授業と、本ができるまでを教えてもらう「出版プロジェクト」の授業を受けていました。
   

おおー! 素敵なご関係♪ 図解アルチザンとはどんな集団なんですか?

利根川さん:現在、図解アルチザンのメンバーは30~40人くらいいます。全員、多摩大学の大学院でMBA取得を目的に集まった、志の高い社会人メンバーですよ。
  

  

   
   

インタビューにこたえる久恒さん

  

久恒さん:簡単に言うと、優秀な図解集団です。「私も入りたい!」という方もたくさんいるんですが、まずは多摩大学の大学院のMBAコースに入ってもらわないとですね(笑)

おおお! かなりハードル高いですね! 久恒さんは、先生として多摩大学の教壇に立たれているんですよね?

久恒さん:大学院での授業はもちろんですが、大学でも毎年300人くらいの生徒に授業をしています。多摩大学に就任してから8年目なので、2500人以上の生徒が図解コミュニケーションを学んでいるわけです。

利根川さん:今はどんな授業しているんですか?

久恒さん:もうすぐ選挙があるでしょ?(取材日は2016年6月末日でした)新聞や各党の情報を読み取って公約を図解にする授業をしているんだよ。

え!? 公約も図解にできるんですか?

久恒さん:できますよ~。今年は18歳から選挙権が与えられる重要な年だからこの授業はとても意義あるものになっています。この授業は宮城の大学にいた時からやっていましたが、選挙後に「投票へ行きましたか?」って生徒たちにアンケートを取ると、図解の授業を受けた子は100%投票に行っている驚きの結果になったの。

利根川さん:それはすごいですね!

久恒さん:そうなんだよ。「若者が選挙に行かない」と決めつけている大人が多いけど、教えられていないだけ。ちゃんと理解を深めればみんな選挙に行くんだよね。

電子書籍はどんな内容なのかな?

電子書籍を発売してみてどうでしたか?

利根川さん:大学生や新社会人の人でもわかりやすいように…と思って作ったのですが、レストランを経営している人や、カメラ屋さん、美容師さんなどすでに商売をやられている方々からも「買いましたよ!」と言って頂けました。

久恒さん:それは意外だね。

利根川さん:「40文字でわかる」というキャッチーさと、「図解」がついていることで、ひと目で簡単に理解できる内容になっているので、忙しい毎日を送っている人たちに喜んでもらえたみたいです。

確かに! 電子書籍だったらサササと読めますしね。

  
   
   

インタビューにこたえる利根川さん

  

  

利根川さん:そうですね~。もちろん学生さんたちやこれからビジネスを学んでいく人にも読んでもらいたいと思っていますが、すでにビジネスをやられている方にも手軽に読めるのでオススメです。

今回、利根川さんは電子書籍においてプロジェクトリーダーをされていましたが、大変だったことはありますか?

利根川さん:当たり前のことですが、徹底的に企業を調べ上げることにたっぷり時間を使いました。うわべだけでは、ビジネス戦略を語れません。企業の「志」をくみ取り、しっかり書き上げることが大変でしたね。

  

まさに産みの苦しみっ!

利根川さん:他にも、今回の電子書籍のプロジェクトに参加したメンバーが15名ほどいたので、その取りまとめも大変でした。

なるほど~。本書では、実際にインタビューもされていますよね?

利根川さん:はい。数社ですが、実際に社長さんへお話をお伺いしたものも含まれています。飲食店なんかは実際に店舗へお伺いして食事をしたり、フィールドワークもしっかり行ったんです。

おおお! この電子書籍は「40文字でわかる!」という簡単に理解できることはもちろんですが、図解が入っていることでわかりやすくなっていますよね?

久恒さん:こういうビジネス書は、ひと目でわかるというのが重要でしょ? だから、35社すべての図解を作りました。

利根川さん:誰もがひと目で理解できるような図解を作るためには、企業を徹底的に調べあげないといけないので、図解アルチザンのメンバーは本当に頑張りましたよ!

図解について教えてほしいな。

あのちゃんも図解を作ってみたい!!

久恒さん:図解を作るのはとっても簡単です。「キーワード」を「丸」で囲って、「やじるし」でつなげるだけ!

え!? それでいいんですか?

久恒さん:もちろんもっと細かい所はあるけど、新聞なんかを読んでいてその記事をまとめたい時にはこれだけで図解が作れるんだよ。

利根川さん:確かに、図解にできない事はないかもしれないですね。

久恒さん:図解には、文法もないし、正解もない。本質を見抜くためにわかりやすくまとめていくものだから、実は「キーワード」の単語を英語や中国語に入れ替えるだけで、世界中の人とコミュニケーションがとれると思っています。

出版までのお打ち合わせを重ねた馴染みの喫茶店

電子書籍で使われている図解をちょっとご紹介

図解は新時代の国際共通語になる?

なるほど! 図解って小さい子から大人はもちろん、言語の違う人でも理解できますもんね。

久恒さん:近々、中国で講演もするんですけど、その時も図解を使うんです。日本の歴史なんかも、図の中に書かれてある日本語の単語を中国語に変えるだけでいいから、文章をつくる必要がない。そうすると、みんながひと目で理解できて、スムーズなコミュニケーションが取れるんですよ。

利根川さん:図解の絵本なんかもいいかもしれないですね!

久恒さん:そうだね。 難しいことを図にして理解を深める使い方だけでなく、小説だってお悩み相談の回答だって、転職やキャリア相談、もうなんでも図解にできちゃうよ。

すごい!! 確かになんでも出来ちゃいますね~図解の可能性が広くて、驚きですっ

久恒さん:僕はね、人を驚かせるのが趣味なの。

利根川さん:そうですよね~(笑)

出版打ち合わせです。 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

▲ 久恒さんに驚かされてしまった時の様子

わっ!なんですか!?これーー!

久恒さん:360度写真が撮れるカメラなんです。

利根川さん:新しいツールとかを常に取り入れていて、この前も気がついたらApple Watchされていて驚きましたよ~

久恒さん:ふふふっ

久恒さんの「驚かせたいアンテナ」はすごく高いから、広いエリアまで情報がキャッチできるんですね! 素敵な趣味ですね。

久恒さん:大学時代は、探検部に入って「社会」を探検する冒険家になろうって思っていたんです。元々「記録」することが大好きだったから、この探検部でもとにかくメモをいっぱいしていたんです。だから、インターネットがではじめてすぐに日記のつもりで始めたブログも今日(6月30日)で4293日目。インフルエンザにかかったり、海外にいたり、様々な困難を乗り越えても続けられているから1万日を目標に書いているんですよ。

利根川さん:その頃って…もう80歳超えていますね!!

すごい!「今日も生涯の一日なり」は、久恒さんにピッタリの言葉ですね! 利根川さんの趣味はなんですか?

利根川さん:僕は、仕事柄なかなかお休みがないんですけど、強制的にお休みを取ってキャンプに行ったり、陸を離れて海の上に行ったりするのが好きですね~

確かにずーっとお仕事だと疲れちゃうし、自然のパワーは本当に偉大ですからね!

利根川さん:そう。僕の人生の目標は、大地と一緒になることです(笑)

お二人:ワハハハ!

よーし! あのちゃんも人生の図解を作って楽しく生きるぞー!!

最後に

このインタビューを読んでくれている読者のみなさんへ一言!

ビジネスも、プライベートも、図解コミュニケションを身につければ、すべて解決。
万能の武器を手に未来へ向けて羽ばたこう!(久恒啓一さん)

この書籍に取り上げた企業は、基本に忠実であったり、イノベイティブであったりと、そのスタイルはさまざまでありながら、独自のスタイルを創り上げ、また、新しいモノやコトを発見し実際に行動に移した企業ばかりです。順風満帆だった企業だけではありません。
我々著者メンバーは、ときに現場に出向き、そんな逸話を肌で感じながらこの書籍を書き上げました。ビジネス構造に関する気付きはもとより、新規事業立ち上げへのヒントや、持続性のある経営とは何かを気づかせてくれる一冊となりました。(利根川豊さん)

久恒さん、利根川さん、お忙しい中ありがとうございました!

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40文字でわかる


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